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佐久間の歴史と紹介

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佐久間の歴史と紹介

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旧館前景(創業当時ー明治)


創業明治27年以来、著名な文人墨客を始め、陸軍海軍の将官、高名な政治家、政府高官の御宿として、また皇族宮様方の御宿泊所として、計73泊の御宿をさせていただきました。

※左写真は創業時(明治)

国の登録有形文化財「奥の間」

内観
廊下
外観

第39期将棋名人戦

第39期将棋名人戦

「奥の間」、昭和56年4月 第39期将棋名人戦の第一局 中原誠名人と桐山清澄八段の対極が行われた部屋です。

明治・大正・昭和の風雪に耐えてきた、当館を代表する離れ座敷です。
重厚な書院造、中二階の純日本風の建築であり、紫檀・黒檀・欅など、贅を尽くした材料が使われております。

中庭

中庭

南側は四季折々変化に富んだ中庭がございます。
三方は尺余の土壁に囲まれた「蔵造り」の防災建築となっております。

シャンデリア

シャンデリア

「奥の間」には、天井に古風なシャンデリアがあります。
純日本間建築に洒落た洋風の香りのする、ちょっとアンバランスな感じもするこのシャンデリアは、このお座敷が建てられた当時のまま、アンティークなおもむきは、このころのファッションを伺い知ることが出来ます。

衝立

衝立

一本の欅から掘り出された一対の狛犬と観世音菩薩像の衝立は、名匠岸上左甚五郎の第18代日蓮宗身延山の御用彫刻師 小松光重の作。